製品・サポート ご利用の注意
この先は、医療関係者及び獣医療関係者の方に当社製品に関する情報を提供することを目的としたページです。一般の方に対する情報提供を目的としたものではございませんのでご了承ください。
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製品・サポート
これまで全国100以上の施設様への導入実績から得られたノウハウとニーズを基に作られたシステム構成で、多様な病理検査フローに対応します。
あらゆる種類の画像の取り込みが可能です。全ての画像を標本番号と関連付けして、一元管理します。
また、キャリブレーションや電子定規などの切出し手法に合わせた多様な描画ツールで幅広い運用をサポートします。
※タブレットPCのご利用には、別途無線LAN環境等のインフラが必要です。
メインメニューのお知らせ機能にてチーム医療に欠かせない情報共有が可能です。検査結果が出るまでの間、作業進捗・注意点の引き継ぎなどコミュニケーション・情報共有の場として活用いただけます。
情報を二次元バーコードによる紐付・一元管理することが可能であり、カセットやスライドガラスにバーコード印字することでラベルの手書きや貼付作業の省略化に貢献します。また、画像・検体・画面のトリプルチェックによる検体取り違いのリスク軽減を実現します。
希少例や学会論文用などの診断情報のライブラリー管理機能し、個人用・共通用の設定や専用のタグの作成によりカテゴライズ、詳細情報の入力や、画像・文書ファイル登録が可能で、検査結果の二次的利用に活用いただけます。
診療部門での情報提供サービス機能として、病理診断報告書や検査進捗情報の照会・参照に加え、参照済管理機能・説明済管理機能により診察漏れの防止やインフォームド・コンセントに貢献します。
(オプション:検査情報Webシステムが必要となります)