「病理と臨床」2011年12月号へ当社病理検査システムに関する論文が掲載されました。

「病理と臨床」2011年12月号へ、当社お客様であります長崎大学病院病理部林徳真吉先生の論文が掲載されました。
この論文では、病理の現場におけるヒューマンエラーやインシデントなどの課題に対して、医療安全に貢献するシステムの導入と活用について、写真や実際のシステム画面を多く用いて考察されております。
詳しくは「病理と臨床」2011年12月号をご覧下さい。


林徳真吉 他　「医療安全のための病院・病理部門システム」『病理と臨床』2011年12月号(29巻12号),2011年,1340-1348ページ
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